


ウウウルトラCをプレイしました。
よみじゅろ(夜十)がとても好きになりました。
そういうわけで、誰も知り得ないふたりの物語から、一部漫画化したような何かが生まれました。
人生は続いていきますが、ふたりはエキストラ故にその生活の全容を知り得ることはないのでありました……。
そういう気持ちで、心に浮かんだ風景をそのままに描かせていただきました(?)。
もちろん私にも、それが起きた前後のことはよくわかりません(?)。
以下、一枚ごとに気持ち(怪文書)を綴っております。

青いお花と夜美くんです。
百合にしたのは、「夢十夜 第一夜」からの着想です。
青い百合は自然には存在しないようですが、咲いたのかもしれませんね。
待ちに待って咲いたお花が全然十郎らしくなくて、愛した者の姿がこの世界のどこにもいないのだということをようやく理解して泣いちゃうかもしれません。
でもそうやって待つ間に、楽しいことや生きる意味が見つかって……、
十郎はもういないのに、自分は十郎に生かされているんだな、自分が生きている限りは十郎と一緒なんだな、というのもわかる……。
夜美にとっての”百年”が到来した時でありました。
これだいぶ捏造入っている気がするんですが(夜美くんは最後まで十郎が花になるのを待つ気がします)、自分、そういうのが好きでオタクやらせていただいています。
令和バイト戦士・雲雀野夜美くんです。
ずっとニコニコしているので、ご機嫌なお客さんや同僚には人気ですが、ご機嫌ではないお客さんを煽りまくります。
もちろんめちゃくちゃ怒られます。
あと、手際自体は悪くないはずなのですが、雲雀野さんがいると機械がエラーを起こすことが多いです。
限界オタクあたいはこのコンビニに雲雀野さん目当てで通っていました(夜勤が多いので夜中に起床して通い、顔を覚えてもらうため必ず納豆巻2本とアイスとホットスナックを袋一緒に入れてもらう注文をします)が、2週間くらいでクビになったようで寝込みました。


鞘師十郎の粘着ストーカー俺が、裏表の統合された新世界で鞘師十郎を見つけ、追いかけて、最期に見た光景です。
圧倒的な恐怖を感じるとともに、今まで銀幕越しでも投げつけられたことのない鞘師様からの冷ややかな視線……。
そこにはあるべき殺意すらありませんでした。
俺はここで死ぬのだ。
動物的に確信して、膝から力が抜けます。
神性すら感じる殺気を前に、俺の眼からは涙がこぼれ落ちました。
それは恐れというよりも、「俺はこの瞬間のために産まれてきたのだ」という安堵感からなのでありました。
な、なに……?
一体私は……何を……?
なんかコンビニに通ったり、十郎のストーカーをしていたりした気がするんですが……。
……?
まぁ、怪獣の仕業…夢の出来事……ということで……。
夜美くんや十郎さんの髪や瞳に、ベタをベタベタ塗りたかったんですよね……。
いつもはもうちょっと細かいトーンを使ったり、デジタルではそもそもトーンを使わなかったりするんですが、よみじゅろちゃんはちょっとガサガサしていた方が味があるのでそうしてみました。
同時に、デジタル漫画はかるーくグラデーションマップで色を付けたりもするんですが、髪や瞳の黒が出したかったので、あえて加工なしにしています。
公式では瞳の真ん中にはちっちゃなちっちゃなホワイトがあってかわいいのですが、私の趣味でなくしてしまいました。
今回はあまりに私の趣味に走りましたので、次回以降は要検討ですね……。
では、また……。
明日ウルCのビジュアルファンブックが届くとか聞いているので、終わりです。