イベントで本を出してから2週間が経とうとしている……?
あとがき…遅くなって…しまいました!!!
週刊連載していた花玉漫画全4回のうち、3回目です!
前回・前々回は以下です。
小ネタなど
- 後ろの棚には思い出の品が置いてあります。
きれいな貝殻とか、きれいな羽根とか……。
あと謎の果物を使った干し柿もどきも……?
軍刀は錆びてしまいましたが、それなりに快適な暮らしを送り始めているようです。
文明から離脱し、紀元前の人間として暮らし始めたということです。 - 寝ている花玉ちゃんの頭上の植物はベニヒモノキです。
植物園に行ってなんか可愛かったので採用しました。
全編通して台湾あたりの植生をイメージしたところが大きいのですが、これはもう少し南の植物です。 - 玉森くんはウサギの毛の枕、花澤くんは鹿毛の枕。
ちょっと形が違いますね。 - 夜の海が光っているのは夜光虫です。
あんまりわかんない感じになってしまいましたが……。
3話にして、玉森くんがヘラりはじめています。
それは花澤を掬うという目的が達成されてしまったからでもあります。
前話までの花澤くんは、玉森くんと楽しく暮らすことにいろんな抵抗がありました。
しかし3話に至るまでの間に、日々の幸せを享受することに慣れ、花澤くんはこの生活を愛し始めました。
花澤が「博士に手紙を送りたい」と考えるのも、「いつまでもこの地獄にいたい」という思いからです。(内容は次話でわかるわけですが……)
玉森くんも花澤くんのそんな変化を感じ取り、嬉しく思っています。
が、今まで必死に花澤くんを元気づけてきた玉森くん。
望む全てが満たされた今、初めて、失うことの恐ろしさを考え始めました。
しかもここは人の手の入らない、原初で美なる世界なのでもあります。
そんなところにひとり残されたら……とヘラってしまうのでした。
最後、花澤くんは玉森くんの言葉を聞いていると思います。
玉森くんも、それをわかって、知らないフリしているのかもしれません。
花澤くんだって、玉森くんを失うつもりはありません。
静かに時が来るのを待つ……その覚悟を決めただけです。
そんな感じです!
博士が描けて楽しい回でありました。
実は2ページほど、原稿終盤になって追加したのもこのあたりです。
今になってみると、逆にここから何が削れるんだってくらい内容がギチギチですけど!?
では…4話の更新はまた明日…できれば…と思います!







