せーの……、
有明勝太郎くん、お誕生日おめでとう!!!

私の悪い癖として、お誕生を祝う気持ちはたくさんあるのに、お誕生日を祝う絵が祝う絵でないことがあります。
今回もまた、そうなってしまいましたが……今回はなんとか、オブラートに包めた(?)気もします。


ほで、絵についてですが、今回描きましたる絵は、宗教画です。

タイトルの「燔祭」というのは、楽しげな字面ながら、生け贄の儀式のことを意味します。
しかもただの生け贄の儀式ではなく、骨まで全てを焼き尽くして、神に捧げるらしいです。
それだけでも有明さん(B)にぴったりの言葉だなぁ……という感じですが、今回はそこに、「イサクの燔祭」として知られる逸話の要素を盛り込みました。

ほで、「イサクの燔祭」または、「イサクの犠牲」とは!
ざっくり言うと、神に「私を信じているのなら息子(イサク)を殺せ」と告げられた信心深い男が、泣く泣く息子を山でぶっ殺そうとした時に、天使が現れて「息子を殺してはいけません。神はあなたの信心深さを試したのです」みたいなこと言って息子殺しを止めさせる話です。
神のメンヘラ彼女ムーヴへのツッコミはさておき、このお話はたくさんの画家に描かれてきました。
大抵の場合、天使が左上にいてて、息子を殺そうとナイフを握る父の手を止めている構図で描かれます。

タイトルでこの話と絵を思い出してもらえれば、有明さんを天使として描いたのがわかる、みたいな、逆説的タイトルなのでした。
ただ逸話と違うのは、有明さん(天使)は大崎さんにナイフを握らせているというところです。
「殺してはいけない」ではなく、「殺せ」って言ってるんですね。
怖いですね。(そこが好きだよ……)

ということで、天使(有明さん)に頼まれて、みんなを殺し焼き尽くす大崎さんの絵のできあがりです!
あまりゴリゴリに宗教に絡めるのもよくないかなぁ…とは思ったのですが、芸術や古典としてこすられてきた部分なので、許してほしいなぁと思います。
ほで、個人的には非常に満足いく解釈で満足のいくお絵かきができたので、大変光栄です!


あとは、あの夜のイメージ、焼き尽くすイメージで、下部分には炎を、
上は、お誕生日祝いということで、綺麗な星空を……ほほ……。(お誕生日要素、ここだけでしょうか!?)
宗教画モチーフの示唆で、文字を十字に配置しています。
縦長なのも、カトリックの教会は縦に高いので、縦、というイメージがあり、そんな感じです。

炎の描写として光らせる代わりに、あつぅい時の熱でゆがむ空気でねっとりとした感じを出してみたのも、楽しかったです。
下をもう少し光らせるかどうか、すごく悩んだんですが(悩むほどの違いではないです)、有明Bのほの暗い感じが出したくて、暗い方を選びました。
満足です。
ま、せっかくなので、明るい方も、見ておきますか……。

どうですか、変わらなくてびっくりしたと思いますが、こちらのほうが、ちょっとだけ華やかですね。

寄稿する方には、こちらを寄稿しました。
何に寄稿したか?
それはまた、お楽しみに……。


ほほ、なんか、ツイッターがシャドウバンされている気もするのですが、満足です。
青海先生のゲームも、微アプデ予定が大規模アプデと化して、順調にシナリオが進んでいます……。
あと大青の暑中見舞いも、近く、というか、月末ごろにも、届く気がします。
いろいろ面白いことをしていくはずなので、見守っていただけるとうれしいです。

てかさすがに、創作BLゲームというものを作りたいなぁおもてる今日この頃なのでありました。
ではまた……。