1月の振り返り
○大島へ日の出を見に行きました!

初めて大型船に乗りましたが、思っていたより揺れました。
朝までだったからよかったものの、八丈島まで丸一日なんて考えたら、耐えられないなぁと思いました。


日の出は少し曇り模様。
でもピカピカしていて綺麗な気持ちになりました。
三原山の山頂口から三原山を臨んだり、海から富士山を見たりしました。

時間的に島寿司は食べられなかったので、専用の醤油を買っておうちで島寿司としました。
ツンとしていておいしかったです。

○『終灯』完全版を公開しました。
「STUDIO:白舟」という個人サークルをやっておりまして、
孤島の鬼の二次創作フリーゲームができました、というお話です。
詳しくはそちらで……なにとぞ……。
○活版印刷のイベントに行きました。

紙や印刷物を少しだけ購入……。
白舟用の名刺にする予定です。
○子宮内膜ポリープの手術をしました。
と思ったら子宮筋腫でした。
5万7千円くらいでした。
○遁走中
聖地巡り・ゲーム次回作の取材・移住先探し、すべてを兼ねた大旅行を敢行中です。
ここにあげましたるのは、皆様が興味がありそう、かつ、舟の資料としては使えなさそうな、全体としてはごく一部の写真たちです。
大穢の聖地をめぐっているようですが、実際は悪霊島ほか昭和映画を重ねて3~4重くらいの聖地巡りをしています。
①乱歩先生が日本ミステリーの道を拓く
②乱歩の後を継ぐ横溝正史(瀬戸内方面にルーツ)が島題材に死ぬほど作品を量産する
③戦後に横溝ブーム・映画化されて瀬戸内海の島々がロケ地にされる
④凛子先生が横溝小説・横溝映画・乱歩作品を参考に大穢を描く
の流れを受けて、「大穢と悪霊島で見た景色!? もしかしてあの作品の着想、ココなのアツすぎ!?」と騒いでいるのでした。
史学科のオタクの愛、絶対に人に向けてはいけない類のものだと思います。
しかし、聖地巡りはここで一旦終了です。
残すは対潮楼、それが終わればまったく違う方面にもちょろっと足を伸ばし、100パーセントの取材旅行となるのでした!
今後の予定
【2月14日】白舟「ボーイミーツボーイ」参加
既にあるグッズなどを持って行きます。
会場限定グッズもあると思います!
カフェメニューでコラボカクテルとか出してくれます!
「ゲームこれからやる~楽しみ~」って方も気軽に予約してくれるとうれしいです!(カフェ必須ではありません!)
【3月20日】古今の館「HARU」参戦
すみませんちゃんとしたエロゲはでなさそうなのでサークルカット差し替えています……!
既刊のみの可能性あり!
既刊はあります!ます!
今月の娯楽
映画「二人で歩いた幾春秋」
戦後の夫婦の貧困と、その中での希望を描く人生賛歌。
道路工夫として働く夫と、小間使いとして働く妻。
戦争で自分の生活はめちゃくちゃになったまま貧困からは抜け出せないけど、子供だけは大学に行かせて明るい未来を見せてやりたい……。
現代にもありがちな苦悩を、少しユーモラスに、ところどころシリアスに、戦後という事情を背景に描かれます。
いつの時代も、アツい大人たちってかっこいいなと思います。そういう大人になりたいもんです。
映画「ズートピア2」
ずっと面白い。
かっぱえびせんみたい。全シーン全キャラ、「もうちょっと見せてよ!」って気持ちになります。
いらないシーンゴリゴリ削る敏腕ディレクターの存在を感じました。
ポリコレの時代にこれだけのエンタメを出せる実力があるのが、とても嬉しかったです。
果てスカを見るなら絶対に、ズートピア2の前に見てください。
横溝正史「獄門島」
もはや安定の遺産相続因習村バトルです。
横溝系列の中では特に特筆したいところもないかな~と思ったのですが、(キャラはラノベかと思うほど立ってます)大崎上島が着想のひとつなんだなぁと因果を感じずにはいられませんでした。
大穢の3人娘&囚われた狂人はこの辺へのオマージュなのだろうと思います。
あと映画は「永すぎた春」とか見ました。
よかったけど、それ以外の印象が残っておらず、普通の恋愛にはあんまり興味がないのかもしれないのでした。ぼぶげ……。
グルメ
Coffee Muusa
(場所・神保町)

〇ガレットセット(1400円)
ガレットっていうのはな、こういう、素朴な味でいいんだよ!
表参道くんだりなんぞは具だくさんガレット4000円とかで出していますが、こういう、素朴なガレットを、私は求めていたんです。
店員さんも優しくて、ついてくるスープもやさしい味がして、素朴で丁寧なお店です。
コーヒーを頼みましたが、紅茶にも力を入れているとのことでした。
基本的に平日しかあいていないのが、もったいないところです。
そういえば、この旅に出る直前には、イチゴのアフターヌーンティーにトッモ達と行きました。

青海先生もにっこりなおいしさでした!
しかし瀬戸内海はどこを見てもきれいすぎて笑っちゃいます。
ひとりで旅をしていると、素敵な出会いと別れがたくさん起きて楽しいです。
以下、忘れたくない人々の書き置きです。
御手洗の唯一開いていたカフェのお姉さん、悪霊島は島民がエキストラで出ていて、叔父さんが出たって嬉しそうに言ってくれました。エキストラ代に200万を投じたそうです。主演の人は三原?から船で毎朝通ったのだとか。
大望月邸のおじちゃん、普段は隠されている屋根裏を見せてくれました。おじちゃんの見立てでは、豪商が公人に交易の何たるかを教えるときに、外聞が悪くならないように公人を見えない部屋にかくまったのではないかということでした。
竹原のおばあちゃん、塩田のことについて熱く語ってくれました。塩田がもうだめだというので、交易で儲けた金で以て、交易で持ってきた米を用いて、結果として竹原は酒蔵が多くなったのだそうです。
竹原で出会ったインスタ地元のお姉さん・大阪の電車マニア・フランスワーホリメーカー、素敵で不思議なめぐりあわせでした。
そこの酒場で隣り合った、漫画好きな強い一人旅の台北から来た学生さん。
など、など、など……。
東京ですれ違う人間ひとりひとりにも、本当はこういう人生模様があるんだよなぁという気持ちを大事に生きていきたいものです。
二度と会うことはないのだろうと思うとちょと寂しいものが迫りますが、みんなの幸福な人生を祈っております!
旅のことは書こうと思えばいくらでも書けてしまうので、ちょっとしたパンフレット作るのもありかなぁとは思っています!
嗚呼~それよりも、人生!









































